庶民目線のふる納レポ(本家)

庶民の目から見たふるさと納税レポート…そのまんまですね(笑)

勝浦感謝券は月末で廃止です

千葉県勝浦市…寄付金額の7割にあたる感謝券が問題視されてましたが、この度正式に廃止が決まったそうです(日経新聞記事)。感謝券は勝浦市だけじゃないのに、還元率の高さから悪の代名詞のように扱われるなんて…気の毒な気がします。なお、記事によると2月末で終了ということなので、一応あと2日間は大丈夫なのかな?確かにふるさとチョイスではまだ取り扱っていました。

勝浦市ふるさと納税サイトを見ると、転売を禁止し、かつ転売された券は使用できないようになっていて、放置していた訳でもないんですよね。転売された券が使用できないというのは、具体的な方法がわかりませんが。記名式とか方法はあるでしょうけど、本人確認とか、手間やしくみが難しいのでしょうけど。

また、16年度のふる納総額は、前年比2倍増とのこと(朝日新聞記事)。伸びてはいますが、その前は4倍増だったそうなので、伸び率は鈍化しています。そして、都市部の赤字拡大に比例して、ふる納廃止論が叫ばれていますし、向かい風ですね。

例えば、ふる納は居住地以外どこにでもできる訳ですが、居住地もありにすれば、いくらかいいと思います。

本来、居住地に納税すれば居住地の行政サービスは良くなるはず…ですよね?ふるさと納税の流行は、それより他の町に納税したほうがいいという判断です。だったら、「行政サービスをよくして流出を防ごう」でなく「流出しないよう制度廃止せよ」という判断… 上から目線じゃないですか?

還元率制限は、時間の問題で決まりそうな気がします。いろんな立場の方のバランスが取れる形で折合をつけて、ふるさと納税が恒久的に継続することを祈ります。

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